10月14日の大型アップデートにて削除予定。
国家情報
国名:聖ゲオルギー騎士団(Order of Saint George)
国名(原語表記):Орден Святого Георгия
首都:ガイヌィ(Gayny/Гайны)
タグ:GAY
使用言語:ロシア語
政府/政党:聖ゲオルギー騎士団(Order of Saint George/Орден Святого Георгия/OSG)
イデオロギー:神権制(Despotism)/専制政治(Theocracy)
指導者:ミハイル・アンティピン(Mikhail Antipin)
政府首班:キリル・パブロフ(Cyril Pavlov)
貨幣:ルーブル
人口:31,350
建国:1950年代
国家概要
聖ゲオルギー騎士団は西ロシアにある神権的な軍閥の1つ。北はウフタ、西はコミ、東はズラトウーストとユグラ、南はヴャトカとアーリア同胞団。
ペルミ地方北部で山賊と戦い、地元住民の間で信頼を得たソ連の軍人「ミハイル・アンティピン」は、新たに設立された騎士団の大師として、ガイヌィに神政国家を築き上げた。指導者たちは、聖ルーシの永遠の使命を確信しこの地域から不誠実な者を一掃しロシアを正教の旗のもとに統一することを公然と宣言した。
騎士団は、神に完全に帰依しており無神論者や信仰心のない支配者は激しく排斥するが、グランドマスター(騎士団における最高位の指導者の階級のこと)であるアンティパンが十分に敬虔であると判断した支配者には喜んで協力する。
国民精神
ルフトヴァッフェ恐怖の爆撃作戦
月毎の人口:-5.0%
建築速度:-40.00%
生産効率上限:-10.00%
生産効率成長率:-7.00%
無料の修理:-70.00%
必要な消費財:+7.00%
ルフトヴァッフェの爆撃期待はモスコーヴィエン国家弁務官区の飛行場からロシア西部の軍閥国家に向けて気が滅入るほどの頻度で飛びたち、見えるもの全てを爆撃し、ロシア人の生活の痕跡ほぼすべてに深刻な悪影響を与えている。自由飛行士団からの航空期待が唯一の対抗勢力だ。わずかな好機も逃がさずにルフトヴァッフェを迎撃せんと奮戦する彼らがいなければ、ロシアの状況は今よりもはるかに深刻化していただろう。
Warrior Order
徴兵可能人口補正:10%
師団回復率:+30.0%
何世紀もの間、ロシアは唯一にして神聖なるカトリックと使徒教会の擁護者であった。しかし、皇帝たちはその義務を怠るようになり、主は彼らを打ち倒し、その退廃に対する罰として、我々の土地に疫病を次々ともたらしたのである。しかし、我々聖ゲオルギー騎士団は、ロシアの救済とは、信仰の国としてのロシアの原点に戻ることであり信仰を復活させることによって、主の寵愛を得ることができる。主の寵愛には、すべての敵を打ち倒し侵略者と共産主義の赤い災いからロシアを取り戻すのに必要な不屈の精神が伴う。
指導者/政治首班/閣僚一覧
指導者:ミハイル・アンティピン
「好戦的な神父」
師団消耗:-5.0%
攻撃:+5.00%
防御:+10.00%
戦争協力度:+10.00%
政府首班:キリル・パヴロフ
政治力獲得:+5%
師団回復率:+10.0%
訓練時間:-5.00%
閣僚:イヴァン・スヌイチェフ
資源の採掘効率:+2.50%
生産効率上限:+2.50%
必要な消費財:+2.50%
閣僚:イリヤ・リモノフ(Ilya Limonov)
陸軍経験値獲得:+5.0%
軍事指導者のコスト:-20.0%
訓練時間:-5.00%
閣僚:ニコライ・フォミチェフ
物資消費:-5.0%
月々の評価の改善:+10.00%
暗号複号:+5.00%
政党勢力(初期)
政党名:聖ゲオルギー騎士団(60%)
政党イデオロギー:専制主義
政党指導者:ミハイル・アンティピン
支持率:60.00%
日毎の変化:+0.00
政党名:UPS(10%)
政党イデオロギー:保守民主主義
政党指導者:ヤ―コフ・パンテレーエフ
支持率:10.00%
日毎の変化:+0.00
参考文献/画像引用
The New Order:Last Days of Europe
The New Order:Last Days of Europe Wiki
tv tropes
コメント